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トップページ > 新着情報 > 【注意】財団事業名・職員名等を装った「なりすましメール」に注意してください。

【注意】財団事業名・職員名等を装った「なりすましメール」に注意してください。

更新日:2022.06.09

 【注意】財団の事業名・職員名等を装った「なりすましメール」に注意してください。

当財団では、財団の補助金などの事業・職員名を詐称した不審メール(財団職員アドレスとは異なるアドレスから送信)が、複数発信されていることを確認いたしました。

これらのメールは、当財団のウィルス感染により発生したもではなく、また情報漏えいによるものではありません。
また、当財団が送信したものではございません。
 

このような不審メールを受信された際は、ウィルス感染や不正アクセスなどの危険がありますので、添付ファイルの開封や本文中のURL(リンク)へのアクセスは絶対に行わず、すみやかに削除していただきますようお願い申し上げます。

【対策】
・メールの「送信元メールアドレス」「件名」「本文」「署名」の内容を十分確認。
・メール本文内のURLにアクセスしたり、添付ファイルを開封したりしない。
・不審に感じた場合は、財団の担当課を確認の上、お問合せください。
・参考(情報処理推進機構)
「Emotet(エモテット)」と呼ばれるウィルスへの感染を狙うメールについて(2022年2月9日 IPA)  
https://www.ipa.go.jp/security/announce/20191202.html
 

【不審なメールの一例】

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送信元 〇〇 〇〇 (←実在する当財団の職員名)
<*****@******.***>(←当財団のメールアドレス***@ric-shizuoka.or.jpとは異なるアドレス)

本文

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上記以外の類似パターンの可能性もありますので、ご注意ください。

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