NC装置とPC間通信の方法




 その1 FANUC P−G と PC間の通信方法

  生産自体が10年以上前に終了していて、使っている方もまた知っている方も
  殆ど居なくなってしまった FANUC P−G と PC間を通信しようと言うもの
  です。
 
  今の様なCAD/CAMなどとても考えられなかった20数年前、
  当時は手計算にパンチカードやテープでNC機械を動かしていたものを、
  FANUC  P−G の登場で(P型Gモデルと言い、最初はPAから始まったら
  しいです)
  FAPT言語と言うプログラミングでNCデータを簡単に作成する事が出来る様
  になりました。

  この機械は自動プログラミング機とよばれ、通称 自動プロ と言って、
  広まりました。
  他のメーカーも似たコンセプトで出してきましたが、自動プロとひとまとめに
  されていました。
  まるでホンダの実務バイクをどのメーカーのものでも「スーパーカブ」と総称して
  呼んでいた様な感じです。

  さて私のP−Gも老体でNC出力は紙テープ、プログラムの保存はFDD
  (5インチ)と最近のNC機械では使え無いとかプログラムの管理が面倒等
  出てきまして、何とかPCで管理出来ないかと言う事が始まりでした。

  最近のCAD/CAMにすればいいのですが、2次元ならマウスを使わず
  キーボードだけで出来るP−Gの方が早くてなかなか移れない苦肉の策
  ともいえます。^^;

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 その2 NCフライス と PC間の通信方法(DNC運転)


  私の場合のNCフライスのDNC運転は、PC(PC9801のノートパソコン 
  WIN95では無くDOS3.3Bの旧型)をNCフライスの横に置いて運転して
  おります。
  皆さんの近代設備では使えない例題かもしれませんが、
  お金をかけずにDNC設備をしたい、またはノートパソコンが遊んでいるから
  活用したい等、ぴったりの方法だと思います。

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 最後に

     PUU95での送受信に、多大のご迷惑をおかけした作者の
     更科様には感謝とお礼を申し上げます。
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