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しずおか産学官連携研究開発助成事業
受付終了（次回募集開始は、未定です）
（申請前に、各助成事業担当へ事前相談するようお願い致します。）
（事前相談は、原則１１月２０日（金）まで）
（申請前に、各助成事業担当へ事前相談するようお願い致します。）
（事前相談は、原則１１月２０日（金）まで）
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つきましては、平成22年度におけるしずおか産学官連携研究開発について、次のとおり募集します。
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1．助成の対象者
県内に主たる事務所、事業所又は住所を有する企業（中小企業者を除く）で、大学（高専を含む）及び県公設試験研究機関等と連携して研究を実施するもの。但し、研究テーマにより県公設試験研究機関等は除くことができる。※当財団の助成を受けたことがある場合は、助成終了後3年（創業者研究開発助成事業は除く）以上経過していること
2．開発技術の要件
| （1） | 開発技術が実用化を目的にした開発試作であり、自然科学技術を活用したものであること |
| （2） | 実用化の見込みがある技術であること |
| （3） | その技術の実用化で経済的波及効果が期待できること |
| （4） | 自社のみの利益にとどまらず、県内産業の発展や公共の利益に寄与すること |
3．助成対象経費
当該研究開発に直接必要な最少経費であって、交付決定日～平成23年3月31日（手形の場合は決済完了）までに支出する下記の経費とします。但し、消費税は対象経費から除きます。
| 経費区分 | 経費内容 |
| 原材料費 | 原材料、副資材、治工具及び消耗品等の購入に要する経費 |
| 機械装置購入等経費 | 機械装置又は工具器具の購入、製造、改良、据付け、借用、保守、修繕に要する経費 |
| 外注加工費 | 外注加工に要する経費 |
| 技術コンサルタント料 | 技術指導を受けるのに要する経費 |
| 委託費 | 外部に依頼するのに要する経費 |
| その他の経費 | 会議費、会場借料、印刷製本費、資料購入費、通信運搬費、借料又は損料、調査研究費、消耗品費 |
4．助成率・助成限度額
助成対象経費の10分の10以内で、1,000万円（1年間）までを限度とします。5．助成対象とする期間
2年以内6．申請の手続き
| （1） | 提出書類 （書類の提出にあたっては、事前に相談されることをお勧めします。）
【今後創業する個人の場合】 （上記ウに代わるものとして）直近の所得証明書 ・・・1部 （上記エに代わるものとして）住民票 ・・・1部 | ||||||||||
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| （3） |
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7．スケジュール（予定）
※研究計画書の提出後、審査前に必要に応じて事前説明を求める場合があります。
8．その他
※下記事項同意の上、申請いただきますようお願い致します。※申請いただいた場合、下記事項に同意したものと判断いたします。
| （1） | ご提出いただきました申請書類はご返却いたしません。 |
| （2） | 締切後のご提出書類に関する追加・変更・訂正等には応じかねます。 |
| （3） | 応募状況、審査結果等に関するお問合せには一切応じません。 |
| （4） | 審査会・説明会等の交通費等は、自己負担とさせていただきます。 |
| （5） | 申請内容等の機密事項に関する記述については、申請者の判断と責任により保護して下さい。 |
| （6） | 類似の課題名又は内容で、公的な補助金等を受けているもの、又は採択が決定しているものは対象になりません。 |
| （7） | 助成事業完了後５年間、毎年度終了後助成事業に係る過去１年間の成果状況を報告していただきます。 |
| （8） | 採択時に社名、所在地、助成金額及び研究テーマを公表いたします。 また、助成終了後、事業成果について公表や発表をしていただくことがあります。 |
| （9） | 研究内容・成果及び事業内容等について、静岡県・(公財)静岡県産業振興財団等が主催する催事にて、 発表や成果等展示協力等していただくことがあります。 |
| （10） | 募集締切直前は混雑が予想されますので、余裕をもった申請をしてください。 |
9．問い合わせ先
公益財団法人 静岡県産業振興財団 新産業発掘チーム〒420-0853 静岡市葵区追手町44-1 静岡県産業経済会館4階
Tel：054-254-4512 Fax：054-251-3024
〒420-0853 静岡市葵区追手町44-1 静岡県産業経済会館4F
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