自社単独出展は、費用負担が大きい・・・
しかしながら、大規模展示会へ自社単独で出展しようとすると、コスト面でかなりの費用負担を強いられるのが実際の所です。出展料(1小間)で60万円。さらに、ブースの設営で50万円。当日の社員の交通費・宿泊費で10万円。一つの展示会に出展するために約120万円以上掛かることは決して珍しくありません。

他の業界に進出したい経営者は増えている
近年、自社の成長機会追求のため、また経営リスク分散のため、既存業界とは異なる新市場・新業界へアプローチしたいと考える中小企業経営者は増えています。
有効な手段の一つが「大規模展示会への出展」
その有効な手段の一つが、大規模展示会への出展です。展示会では、これまで接点のなかった業界の企業や新たな顧客と出会えるだけでなく、市場動向や顧客ニーズを直接把握することができます。また、自社技術に対する反応をその場で得られるため、新たな技術開発や設備投資の方向性を考える貴重な機会にもなります。
しかしながら、大規模展示会へ自社単独で出展しようとすると、コスト面でかなりの費用負担を強いられるのが実際の所です。出展料(1小間)で60万円。さらに、ブースの設営で50万円。当日の社員の交通費・宿泊費で10万円。一つの展示会に出展するために約120万円以上掛かることは決して珍しくありません。
一つの大規模展示会への出展が120万円となると、投下費用を回収できるのか未知数であるため、初回出展へのハードルが高く感じる経営者が多いと思います。しかし、新たな業界との取引に向け社内で取り組みたい・・・。そんな場合は、当財団が提供する「静岡県ブースによる共同出展」をご利用ください。
「静岡県ブースによる共同出展」とは、東京ビッグサイト等で開催される大型展示会に、当財団で静岡県ブースを設けて、6社~18社程度で共同出展するものです。
共同出展料は、約20~30万円※(税込)となりますが、それでも自社単独で出展と比較して費用面での負担が軽減できるので、初めての展示会出展に最良です。

今回開催された「第31回機械要素技術展2026」では、静岡県ブースに18社が出展しました。3日間を通じ、多くの来場者との名刺交換や情報交換が行われ、新たな業界への販路開拓に向けた第一歩となりました。
このように、静岡県産業振興財団では、県内中小企業の皆様が新たな販路を切り拓けるよう、静岡県ブースによる共同出展を行っています。共同出展する展示会については、随時ホームページやメールマガジンにてご案内いたします。ぜひ、チェックしてください。
会期 2026年7月1日(水)~3日(金)
会場 東京ビッグサイト
来場者数 81,697名
出展社数 2,109社
展示会概要 機械部品、加工技術、表面処理などの展示会
その他の共同出展する大規模展示会
・Medtec Japan
・人とくるまのテクノロジー展 他
まずはお気軽にご相談ください
担当部署 取引支援チーム